2012年8月から9月の振り返り

2012年8月から9月のツイートを8年後の2020年9月に振り返ります。だんだんTweet量が減っているので振り返りペースも落ちそうです。

ネットの雑誌化?

上のツイートはcakesの発表を受けた「ネットが雑誌化」しているのでは?という指摘を抜粋したもの。

デジタルコンテンツの有料配信プラットフォームcakesが発表されています。 プレスリリース内で紹介されている「執筆・登場を予定している方」を見ると、ネットなどで有名な方々が多く名を連ねています。 週150円で読み放題なので、毎週ペットボトルジュース1本分で各種コンテンツ読み放題というリーズナブルな価格設定も魅力です。

デジタルコンテンツの有料配信プラットフォームcakes(ケイクス) 一般向け正式オープンに先立ち、第一弾執筆・登場予定者を発表!(リンク先はアクセスできず)

これを見ての感想は「ネットが雑誌化しているなぁ」という感じです。

ネットが徐々に雑誌化してる気がする:Geekなぺーじ

のちにcakesやnoteのCXOとなる深津さんはネットをもう一度オープンにしようとの思いを持っていた模様。

持続可能なメディアとして、品質が保証されたコンテンツを集めて有料化する意味はあると思う一方、「ペイ・ウォール」という言葉があるように、アクセスの障害となってしまうのは残念。作り手への還元、プラットフォームの持続可能性と読み手の都合のバランスは難しい。まあFacebookの中のコンテンツはまた別の問題ですが。

Perfumeのリリースラッシュ

2020年に結成20周年、メジャーデビュー15周年を迎えることになるPerfumeは、この頃、徳間ジャパン時代の最後のリリースラッシュ。世界進出を目指したユニバーサルへのレーベル移籍前夜です。

2012年7月の振り返り

2012年7月のツイートを8年後の2020年7月に振り返ります。Tweet量そのものが少なめでした。

ソーシャルメディアの盛衰

Lineは3.11の経験から開発が始まり2011年6月にはサービス開始したそうですが、自分自身は一年経っても使っていませんでした。この時期、Lineにサインアップするとデフォルトでスマートフォンの連絡先情報をアップロードする仕様で、その情報を元に知り合いのLineユーザを知らせてくれる仕組みだったのですが、プライバシーポリシーとしてちょっと受け入れ難かった記憶があります。今は普通に使ってはいますが、Line、FBメッセンジャーどちらか片方しか使っていない人も多く、知り合い同士で連絡を取り合う際に煩雑ではあります。

そういえばGoogle+というのもありましたね。「ぐぐたす」とも呼んでいました。公開範囲をきめ細かに設定できるのが売りでした。

一方でいわゆる「ポータル・サービス」は世界的には下火になり、日本でもYahoo Japanの一人勝ちになりました。その後はスマートフォンアプリ中心へシフトしたため、「インターネットの入り口」なるものはバラバラになったと言ってもいいかもしれません。

ドラマ、映画の続編

カンバーバッチのシャーロックの続編が日本で放映開始したのが、この頃。2020年時点では2017年放映のシーズン4が最新です。

一方、「バットマン ビギンズ」で始まるクリストファー・ノーランによるダークナイト三部作の完結編も公開されました。二作目の「ダークナイト」があまりに凄かったので完結できるのか不安もありましたが、三部作として上手く締めていました。

今月はこんな感じの軽いまとめにしておきました。

2012年5月から6月の振り返り

いつもは1ヶ月分のツイート・リツイートをまとめて振り返っていますが、2012年5月は流量が少なく、5月分と6月分をまとめて8年後の2020年6月に振り返ります。

1985年から見て2012年は未来世界だったんですよね。車は飛んでないけど数年後にはドナルド・トランプが合衆国大統領になっています。

音楽業界以外に広がったPerfume

Perfumeが2012年3月にgithubでオープンソースとして公開したモーションキャプチャデータを使って作られたビデオが、この頃、タイムラインに流れていました。そんなチームPerfumeのあり方は音楽業界以外からも取り上げられることが多くなりました。

Facebook再考

「ともだち」の可視化って8年経ってもやっぱり難しい。「ともだち」を全てフラットしかもオープンにしてしまおうとしているのがFacebookだし、「ともだち」かどうかなんてどうでもいいとしているのがTwitterのような気がします。2020年の日本人は鍵付きTwitterアカウントで独自のコミュニケーションスタイルを模索しているようにも思えます。