2012年3月の振り返り

世の中は色々大変ですが、毎月通り、2012年3月のツイートを8年後の2020年3月に振り返ります。

「ちんさやリターンズ」最終回

3月のツイートは、「ちんさやリターンズ」の実況一色でした。

「ちんさやリターンズ」は2010年8月7日から2012年3月31日にFM福岡で放送されていたラジオ番組です。もともと「ちんさや〜電脳系FMラジオ」(2008年4月4日〜2009年3月27日)として放送され、収録時にUstreamで中継、放送後Podcastの配信、Twitterの連携と2020年から見ても革新的な試みを行っていました。しかも「ちんさや」の終了後、リスナーたちの呼びかけもあって復活…というと高尚に聞こえるが、実のところ「ぽんこつ」な(褒め言葉のつもり)番組。リスナーも「敬意」を込めて、「ぽんこつリスナー」と呼ばれていました。

そんな「ちんさやリターンズ」も2012年3月で終了。

3月24日放送で通常構成としての最終回を迎え、スペシャル企画として所縁のアーティストが出演しての「歌謡祭」を持ってフィナーレを迎えました。

パーソナリティーの「ちん」さんはFM福岡のパーソナリティーとして、「さやか」様はイラストレーターとして、ますます活躍されています。

2012年2月の振り返り

2012年2月のツイートを8年後の2020年2月に振り返ります。

電子の音楽、音楽のクラウド

今ではポップスで当たり前に使われている電子音楽の歴史を振り返る記事。日本人の電子音楽を武満徹からレイ・ハラカミまで10つの音源を紹介していました。

音楽の流通もデジタルで変わっていく時代。日本は少しずつ遅れてはいますが、この頃、iTunesで購入した楽曲を各デバイスで自動ダウンロードできるようにするサービスが始まっています。2020年の今では定額ストリーミングも当たり前になってきています。

Perfumeの楽曲、海外のiTunesで販売開始

Perfumeのセールス面でのデジタル対応は、楽曲やファン層から想像されるより、かなり保守的だと感じます。2012年時点の最新アルバムは世界各国のiTunes Storeでダウンロード販売されました。ただし「日本を除く」。のちのストリーミング対応も先陣を切った訳ではないですね。

2020年2月26日はPerfumeファン、そしてチーム、もちろんメンバーにとって辛い日になってしまいました。とはいえ、逆境に慣れているチームPerfume、事態が一段落したら、きっと巻き返してくれるでしょう。

2012年1月の振り返り

2012年1月のツイートを8年後の2020年1月に振り返ります。

Facebookのタイムライン表示

2020年の今では当たり前となってしまいましたが、Facebookのタイムライン表示は2011年終わりごろに一般公開された機能です。Twitterから学んだであろうこの機能でFacebookは賑やかになりましたが、プライバシー上の注意点も増えました。

Facebookは利用者に、アクティビティログページにて過去のタイムラインを念入りにチェックするよう促すべきだろう

Facebookは利用者に、アクティビティログページにて過去のタイムラインを念入りにチェックするよう促すべきだろう

「ローマは一日にして成らず」というが、タイムラインは一日でできた。今や何千万人が自分の生涯の情報をまとめたページを公開するようになっているが、このタイムライン機能は2010年のFacebook Hackathonイベントでエンジニアが2名、インターンが1名、デザイナーが1名のチームが作ったプログラムがプロトタイプだった。

Facebookのタイムラインのプロトタイプは4人の社員がたった一晩で書いた

こうしてFacebookの滞在時間が長くなることで「エコーチェンバー現象(情報の共鳴室)」が現実的な問題としてクローズアップされるようにもなってきました。

Facebookの社内研究チームが…Facebookユーザーの情報共有行動を分析した…〔関係の遠い情報源〕の方が…〔関係の近い友だち〕よりも…新しい情報をより頻繁にもたらしている。逆に強い絆は情報拡散の回数がより多い

「Facebookは単なる情報の共鳴室以上の存在」―Facebook、バイラル過程の社内研究を発表

ソーシャルメディアの使い分け

Facebookのタイムライン表示導入でTwitterに近い使い方もできるようになってきたため、Twitter、Facebookの使い分けが話題になっていました。私自身の使い方は、この時点からあまり変わっていないようです。

Instagramはようやく認知されるようになってきた時期だったようです。