本と雑誌の最近のブログ記事

運命を分けたザイル

極限状態でパートナーのザイルを切断するという究極の決断を迫られたクライマー。その内面をえぐり、生還への苦闘を描く映画。とはいえ、登山に興味がない人も見逃してしまうのはもったいない。これほど、きれい事ではない人間の強さと弱さを同時に表現した映画は、まれだからだ。


文章読本さん江ホームページで伝わる日本語―アクセスアップのためのやさしいWeb文章入門文章読本さん江(斎藤美奈子)に触発されて、Webでのコミュニケーション系ライティング関連の記事をClip。

..最近、更新が滞りぎみなので、気になる記事をClipとして残します。

CODEコモンズ

CODE」と「コモンズ」読了。ふぅ。

合衆国憲法の起草者たちは、ほんとうに凄かったんだと思う。いっぽう日本の現状は、レッシグ氏が憂う米国の状況と較べてもお寒い限り。既得権者の現状維持圧力のなか、この国特有の「なし崩し」の現状追認になりそう。

知的環境保護運動とでも言うべき「コモンズ」の保護活動がどこまで出来るのか、ぼくたちの見識が試されているように感じる。

iNTERNET magazine 2003年3月号表紙

iNTERNET magazineが、「新創刊」だそうだ。あらたに「CMSでラクラク更新ウェブサイト」なる連載が始まっている。CMS(Content Management System)の例として、取り上げているのは、ZopeXoops、そしてMovableTypeの3つだが、連載としては、Xoopsを使っていくらしい。

MovableTypeについては、Blogサイトの運営に適したツールだが、複数の筆者が投稿できるので、情報共有、ディスカッションシステムとしても十分活用できるとしている。

ところでiNTERNET magazineって、最近、頻繁に模様替えしているような気が...厚みもかなり薄くなったようだし。そういえば、自分もたまにしか買ってないなぁ...

CODE

遅ればせながら、「CODE ―インターネットの合法・違法・プライバシー」を読んでいるから気になるのだろうか?このところ、著作権をコントロールする法の適用・技術の報道が立て続けにあった。

法によるコントロールとしては..
RIAAがKaZaAユーザーの身元開示請求裁判に勝訴~音楽業界に貴重な武器となる判決。Verizon側は上告へ
アーキテクチャによるコントロールとしては..
JASRACとRIAJ、電子透かしを入れた音楽ファイルの有効性を確認
Microsoft、CCCD作成用「Windows Media Data Session Toolkit」
少々古いが..
コンピュータの信頼性を根底から変えるPalladium(パラジウム)とは何か?

CODE」の指摘が現実化しつつあるのか?


ネット上の論評喧嘩は本の売上を伸ばす「コメント」
勝手につける『コモンズ』への解説で、白田秀彰氏がたっぷりと解説している。うーん、まだまだ追いつかない..

コモンズ

bk1のレッシグ氏インタビューCreative Commonsの活動、コピーコントロールCDなどについて語ってます。

コモンズ
リナックスの革命

ほぼ日刊イトイ新聞 - 留守番番長: 山形浩生さんに著作権保護のことを訊きました。」を「コモンズ」読書ガイドに追加。

Going My Wayのkengoさんによるサマリーとコメントで知った。

オープンソース論でも争点になった「市場経済と創造の産物を社会の共有財産とする考えをどうバランスを取るか」「(経済的インセンティブよりも)好きだから作ってるっていうほうが、圧倒的に質のいいものができる(のかどうか?)」が再燃しそう。「リナックスの革命 ― ハッカー倫理とネット社会の精神」(題名どおりOSS寄り)が、よくまとまってるので、これも読書ガイドかな。

iNTERNET magazine 2003年2月号表紙

iNTERNET magazine 2003年2月号で、Blogと、それを支えるツールの紹介記事が載っている。ツールとしてフィーチャーされているのはMovableTypeだ。使っている人には何でもないことだが、日本の紙媒体でMovableTypeを扱うのは初めてなのではないか?


CODE

コモンズ

Amazonから、「CODE」「コモンズ」が届いた。両方とも相当なボリューム。通勤電車に持ち込むのは無理かなぁ。遅ればせながら挑戦せねば。

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