2004年が終わろうとしている。
この節目にCNET Japanの連載「梅田望夫・英語で読むITトレンド」が「最終回・Blogを26カ月続けてみて」をもって終了した。
結局、26カ月ほぼ毎日続けてやってみて、Blogの僕にとっての意義は、「インターネットの向こう側に置いておいて、どこからでも使えて、書き込んだ内容を知人・友人・仕事仲間(そして、ネットの向こう側にいる見ず知らずではあるが興味・関心を同じくする人たち)と共有できる、どんなノートよりもどんなデスクトップソフトよりも便利で気軽な、知的生産のための道具」というところに煮詰まっていった。
これほどの熱意と密度、そしてクオリティを維持し続けたBlogが終了するのは寂しいが、Blogの普及が新たなステージに移行したとポジティブに捉えたい。
2004年、Blogは特別なものから日常の一部に変わっていった時期なのだろう。

