2003年7月アーカイブ

Google Rankを見ると、かなり知られているようだが、textfile.orgの結城さんがクリエイティブ・コモンズのライセンスをWeblogツールで使うことの危険性を公開している。

特に「話を整理する」の項は必読。

画像引用についての最近の記事としては、ARTIFACT 〓人工事実〓 | 画像引用はどこまで認められているのか?が詳しい。

@ parallel minds: 「マイプロフィール」のblog化Nikkei BP Network | BizTech | ドリコム、携帯電話対応の無料“blog”ツールから..

マイプロフィールというWebページ・ホスティングサービスで、「Blogが登場!」と銘打って、Blog開設サービスをはじめた。「Blog」という単語がようやくポピュラーになってきたのだろう。もっとも、「いま話題のBlogってなに?」という感じで解説付きだが。

多くのデザイン・テンプレートが用意されているようだ。デザインを見る限り、若い女性向けのデザインが多いようにも思う。Blogは女性にウケル要素があるのかな?

ishinao.net - wikilog - blogmapで、個人Webサイトが取り上げたニュース、書籍がマップとして見える。他人の気になることは、やはり気になる?

ICQ版Googleで検索すると、検索結果のサムネイルが見える。サムネイルつきグーグル - www.textfile.orgより。

scmr さんが、network styly *: Creative Commonsおさらい・雑感で、最近の主に日本での動き・議論の深まりをまとめている。

textfile.orgからは、Creative Commonsライセンスのコンテンツを集めたポータルサイト。まだまだ少ないかなぁ。Webサイトの素材などを無償公開している人は多い。また、映像素材のサンプルを配布したい企業などもあるはず。少しでも知られればと思う。

前田邦宏さん+バスケさん - www.textfile.org経由で、 「関心空間」についてのLink Clubの記事を読む。

いちばん近い言葉として僕らは「コンテンツ」でなく、「コンテクスト(context)」と位置づけています。そういう関係性重視システムを作ることを目的にしていたので、いわゆる「何々と掛けて何々と解く。その心は?」は、英語で言うと「コンテクスト・オリエンテット」な発想だと思うんですね。関係性を抽出していくことによって、自分が新しい情報を得る。コンテンツはみんなから頂くんだけど、コンテクストを創出する仕組みとかきっかけを「関心空間」がプロバイドする。いずれそのコンテクストの集積の中から新しいコンテンツを作る。そのコンテンツをユーザーに利用できるようにすれば、またそれが循環していく。

blogではコメントとTrackbackの仕組みがコンテクストを創出している。特にTrackbackはさWebサイト間にコンテクストを創れる。もっと利用したい。

iPAQなら月でも使える!? 宇宙船「TrailBlazer」の標準システムに採用(MYCOM PC WEB)より..

民間企業として、初の月到達を目指すTransOrbital社が、年内に無人探査機TrailBrazerを月面に送り込むらしい。"TrailBlazer will end its travels by impacting on the Moon's surface"とあるから、軟着陸ではなく、「月面に衝突させる」のだが。打ち上げ手段はロシアのICBMの改良版だったり、探査機内のシステムにPocket PC(iPaq)を使ったりと、コストダウンを図っているようだ。

その後も、無人ではあるものの月面軟着陸を目指すElectraが控えている。

siteAS::weblog: MT::App::CMS::imodeから..

i-modeからMovableTypeを操作するスクリプトMT::App::CMS::imode(imode.pm)。まだ試してないけど、とりあえずメモ。A.S.さんは、ほかにもBlog関連のツールを作っている

NDO::Weblog: The Web KANZAKIで Echo の解説が公開から..

RSSのBlogでの活用が進むにつれ、コンテンツそのものを配信するニーズが高まってきているとのこと。その他の理由もあって、RSSに替わるコンテンツ配信(ニュースフィード)を担う規格として、Echoなるフォーマット(xmlボキャブラリ)が提案・検討されている。

Echoはその他のプロジェクトのコードネームとして使われているという指摘もあり、新たな名称を模索しているようだ。

このあたりの経緯と、最新の規格概要は「The Web KANZAKI: EchoあるいはNechoあるいは・・・」でうかがえる。

RDFじゃないのが、将来に禍根を残さないだろうか?とくにセマンティック・ウェブが成長してきて、さまざまなメタデータを埋め込んだりする場合、混乱をきたさないのか?

今後、xmlの新ボキャブラリ(またはネームスペース)とRDFとのややこしい関係を予感させる。

i-modeから一般のWebサイトを見たいことが、ままある。googleのi-mode検索を使えばなんとかならないか?と思っていたが、具体的なアクセス方法がわからなかった。

siteAS::weblog:の記事によれば、googleのchtmltransを使えばできるらしい。たしかにCompact htmlに変換し、文字コードをSJISにして、大きなWebページを自動分割してくれる。

画像が見えないなど、いくつか制約もある(先の記事を参照)が、覚えておいて損はない。

最近、OPMLなるファイル形式を扱えるRSSリーダが増えてきた。例えばSharpReaderとか、NewsGlueとか。そこで、OPMLをちょっと調べてみる。まずは本家本元opml.org

OPML an XML-based format that allows exchange of outline-structured information between applications running on different operating systems and environments.

アウトライン・プロセッサなどが扱うツリー構造のデータを扱うxmlボキャブラリらしい。実際の使われ方は、RSSをリスト化したり、汎用のBookmarkファイルだったり(そういえば、MS IEのせいで、「Bookmark」よりも、「お気に入り」の方が通りがよくなってしまった)。英文だが、OPMLの仕様は公開されている。RSSなど多くのBlog関連仕様と同様に、Userlandが関わっている(RSSはNetscapeが始めたのだが..)。

RSSと同様に広まるだろうか..

Net上の地図サービスとしては、Mapionや、MapFanなどが、よく知られているが、これら市街図で、いわゆる地形図ではない。たとえば、等高線がないので土地の勾配がわからない。ぼくは引っ越す度に、その土地の2万5千分1地形図を買うものだから、Webで地形図を見ることはできないものかと思っていた。

そんななか、地図の本家本元:国土地理院が、地形図閲覧サービスを試験公開していることを知った。改めて我が家周辺の地形図を見ると、普段感じている以上に高低差があるものだ。西表島南鳥島(東京都です)などの地図までも見える。とうぶん空想旅行が楽しめそうだ。

なお、FAQによれば、地図へのリンクは(当然ながら)フリーだが、地図画像そのものの引用は目的外利用にあたるとのこと。

semblog.org: first contactから..

semblog.orgでは次世代のコミュニケーションツールを目指す「Semantic Weblog: semblog」の研究開発と実証に関する情報を提供します.

..とのこと。

Semantic Webは、「メタ情報とセマンティック・ウェブ」が詳しいが、マシンが理解可能なウェブを目指すコンセプトだ。

これはぼくの想像だが、Semantic Weblogは「Web」ではなく「Weblog」であることから、「マシンが理解可能なBlog」という意味か?「気になるトピックスをエージェントに登録すると、自動的にRSSを探して、Trackback(どちらかというとWebサービスだが)を追跡、収集してくれる」ような応用を考えているのだろうか?

www.textfile.org-Feedstar
清澄日記3.0: Roogle and JBA
から..

RSS検索エンジンの「Feedstar」というものがあるらしい。設立は2003年3月で、現在の形を整えたのは2003年6月というから、できたてほやほや。(Feedstar,LLC.Fact Sheetより)

肝心のRSSフィードは、weblogs.comblo.gsといったblog更新通知サイトを巡回するほか、rss/rdfの"auto-discovery"ルーチンを動かして収集しているとのこと。(Feedster Technology Overviewより)

ためしに「kasedac」をキーワードに検索すると、日本語でも問題なく表示される。レスポンスは遅く感じるが。

GoogleがBloggerを買収するなど、検索エンジンとBlogの相乗効果を狙った動きが始まっているようだ。

本日、阪神タイガースにマジック点灯。マジックナンバー49だそうだ。まだ梅雨も明けていないから実感がわかない。なんせ、18年前より2ヶ月も早く、セ・リーグ最速の点灯だという。

思えば、前回の優勝の時はハレー彗星が来た年で、「今度優勝するには、またハレー彗星を待たなきゃ」などと言っていたものだった。

「ま、マジック・ナンバーは、ひとつの目安に過ぎないんだから..」などとエクスキューズを考え始めるあたりが、長らく裏切られ続けたファンの性か..

先日届いたBD-1に、やっと乗ることができた。ご覧のとおり、知恵の輪のような折りたたみ方にも関わらず、折りたたんだり、開いたりは慣れると結構スピーディに出来る。

折りたたんだBD-1

近所の緑道(半分コンクリート舗装、半分は未舗装)を20分ほど走った程度だが、スピードに乗ってくると、フルサイズのマウンテン・バイクに乗っているのでは?と錯覚するほど安定している。フロント・サスペンションも、このサイズにしてはよく効いていると思う。走り出しの軽快さは小径ホイールのお陰か?

気になるのは、折りたたむときにディレイラーやスポークを痛めそうなこと。極限のコンパクト化を達成しているのと裏腹の問題かもしれない。

いずれにせよ、週末の楽しみがひとつ増えた。

開いたBD-1

フォールディング・バイクのBD-1 Capreoが届いた。色はスコッチ・ブライト。

1995年ごろだったと思うが、冒険家の九里徳泰(くのり のりやす)氏が紹介していて、その頃から気になっていた折り畳み自転車だ。コアなファンが多いらしい。ただ当時のぼくにはフォールディング・バイクが必要なかったのだ。

さっそく組み立てしてみると、アルミ・キックスタンドとハンドルがぶつかることに気付いた。組み立て時のコツが書いてあるWebページを見つけて、その問題は解決。今度は後輪のストッパーの操作がわからない。ということで、まだ組み立てまで至っていない。

実際の乗り味は週末まで、お預け。

ずいぶん、投稿間隔が空いてしまった。これではBlogとはいえないかな?

週末に行きつけのアウトドア・ショップ「BIG OAK 港北店」に行ったところ、7月27日をもって閉店するとのこと。

近所にあるので、けっこう重宝していたのだが。

BIG OAKのWebサイトを見ると、知らないうちに系列店が減ってしまった。

アウトドア・バブル崩壊とでも言おうか。BIG OAKは比較的新しい店なのだが、あおりを食って老舗に影響が出なければよいのだが。

とりあえず、新しい行き付けを探さねば。

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