CNET Japanで利用規約見直しの動き

以前、「主要ITニュースサイトの著作権」で調べた、ニュースサイトからの引用・リンク問題に進展がありそうだ。

CNET Japanの編集長:山岸広太郎のBlog(ブログ): ネット上の著作権問題によれば..

CNET Japanの利用規約では無断転載や引用を一切禁止している。RSSはリンクなのでこの利用規約とは矛盾しないけど、そもそも著作権法第32条で適切な範囲での引用の権利というものが認められているので、それを踏まえてblogで引用して使ってもらえるような形に書き換える予定。

..とのこと。規約が明記されるのは、ありがたいことです。こうした動きが、Blogのつながり、それもTrackbackによって起きていることは楽しい!

「CNET Japanで利用規約見直しの動き」への7件のフィードバック

  1. ピンバック: ishinao's WikiLike
  2. ピンバック: ARTIFACT −人工事実−
  3. こちらのブログにコメントありがとうございました。Kasedacさんのエントリー見て、自分たちの利用規約に気が付きました。何しろどたばたで立ち上げてUSの利用規約やなんやかやをまとめて作ったものだったので、自分でもちゃんとみていなかったりして・・・。今後ともよろしくお願いします。

  4. CNETは、深夜のTV番組の頃から見てました。微力ながらお役に立てて幸いです。CNET Japan純正RSSは、さっそく愛用のFeedReaderに設定してありますよ。

  5. ピンバック: Aga-Ye!! : Kasedac
  6. 引用はダメだけど、リンクは自由というのが多いのですが、ZDNetが無断リンク禁止でした。全然知らなかったー。新聞系など法人サイトでこういう無断リンク禁止をうたっているところは多いんですが、実際に抗議されたサイトってあるんでしょうかね。

  7. コメントありがとうございます。メールアドレス、URLは今のところ任意入力としていますので、空白でもかまいません。
    個人サイトで実際に抗議された例があるかは調べていないので、わかりません。
    ただ、商業ベースのニュースサイトにとって「直リンク」(ディープリンク)には、こういう問題があるのだろうと推測してます。
    ひとつめは、リンク元が法律や倫理面で問題があるような場合、そこからリンクされてくるニュースサイトのイメージが下がって、広告主がつかなくなる恐れがあることです。極端な例ではサーチエンジンに嫌われてしまうケースもあるでしょう。
    もうひとつは、画像の直リンクのケースです。ニュースサイトの画像には個別に著作権がある場合が多いので、著作権侵害とみなされても仕方ないとは思います。
    もっとも、この記事を掲載した頃に比べて、日本でBlogの類いがずいぶん普及していることから、個人サイトからのリンクについて認識が変わってきているかもしれません。ニュースサイトの価値を高めるケースもあるのですから。

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