Googleのパーソナライズ登場!

かねてより噂はあったが、Google(US)がパーソナライズ型検索サービス Google Personalized Searchを始めた。現在のところ英語のみの試行サービスのようだが、Googleらしいシンプルなユーザインタフェースは検索エンジンの今後を伺わせる。

使い手の関心領域を元に検索結果を調節するのはよいが、絞込み過ぎて新たな発見ができなくなるのでは?と懸念していたが、「Personalize」というスライダーを使って関心領域の絞込み度(ノイズの混ぜ具合)を調節するという工夫で乗り切ろうとしているようだ。

また、プライバシーの侵害にならないかとの懸念に対しては、ユーザ登録のような中央集権型のアプローチではなく、使い手のPC内(Cookie?)にプロフィール情報を作るという分散型のアプローチで応えている。もっとも、そのプロフィール情報を別のサービス(Google NewsやOrkitなど)に活用するのでは?と想像はできるが。

関心領域の絞込みにセマンティック情報を使っているらしいことから、日本語化には時間がかかると思う。待ち遠しい反面、Googleの支配力が強まるのが何となく不安でもある。

より。

参考:ニュースメディアでの扱い(2004年3月31日追記)

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このページは、kasedacが2004年3月30日 22:38に書いたブログ記事です。

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